砥尚印会 簡単な会則
      砥尚 [ししょう」と読む
意・・・行いを励まし、心を高くすること(魏書・儒林伝より)
平成7年1月に改名
会のイメージカラーは「
      主宰 児玉東城
     会員数 25年3月現在24名
     月例誌 「砥尚」発行、題字は中澤皐揚先生揮毫
    
     展覧会
秋に豊橋美術博物館で毎年開催しています
期間は抽選などのため月は不定期。10月下旬頃決定
(豊橋美術博物館でできないときは豊川桜ヶ丘ミュージアム他)
作品の彩色は自由
原則として一人2点まで出品可(20年は会場の都合で一人一点)
    年間課題 復朴誌、書研誌の月例課題のほか、自由課題
課題一覧
     会の課題 25年はひながなと漢字のことわざ印を刻る
24年は漢字カタカナ印を刻る
23年は変形印を刻る  
22年は自分の雅号印を刻る  
21年は「寿」の入った語句を刻る   
20年は自分の好きな色の入った語句を刻る  
19年は自分の干支の動物と二字以上語句で刻る
18年は封蝋印製作
17年はローマ字印製作

16年は自分の屋号印製作
      教室 自宅、K−ROA、露風土、大木会館、カフェ・ベーカリー・ナギー
月二回がメド
     一日体験 各教室のほか、晩秋の年賀状シーズン
希望があればいつでもOK(有料)
     作品展示 東城作品を展示していただいている場所
露風土、カーザビヤンカ、カフェ・ブリュージョン
ビオさいさいギャラリー北堂
      入会 随時。詳しくはお問い合わせ下さい
見学も可、お気軽に御覧くさい
0532−31−3412 児玉東城迄
     事務局 村田皓砂(問い合わせ受付中)
      後援 名豊ミュージック
露風土、カフェ・ベーカリー・ナギー、モジアート
     その他 通信での作品添削可
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